食品加工・製造自動皮剥き装置

玉ネギ皮むき機 TJ3600型

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農産物

製品説明・スペック紹介

3,600個/時の処理能力!コンベア方式で大量加工ができます!

【製品の特長】
TJ3600型は3,600個/時の処理能力!コンベア方式で大量加工ができます!
人員は投入1人と手直し工程に2.3人と少人数で作業が行えます

【処理能力】
・1時間に最大3,600個
・処理目安:1日約6t
・玉ネギサイズはコンベアの受け皿の使い分けで対応可能。

こんな方に向いています
・加工品工場、むき玉の出荷業者様
・大量に加工する方

取り扱い企業

企業名
株式会社玉ジロー同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒135-0016 東京都江東区東陽5-25-16
電話
03-3649-1513
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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  • 食品加工・製造
  • 自動皮剥き装置

大柿専用、全自動皮むき/ヘタ取り機 TKO-1500-D

●速さと美しさを両立 ヘタ取り自動調整機能などの独自の技術により、歩留まり良く美しい仕上がりです。 ●丁字の撞木に対応 柿を吊るす際の撞木の形状、有無、すべてに対応します。 ●色々な品種・大きさに対応 柿の大きさに合った固定パッドに交換することで、平核無柿、百目柿、蜂屋柿などの品種に対応します。 ●作業・お手入れが簡単 作業が安心快適になる装備が充実、日々のお手入れも楽に行えます。 ●定期メンテナンスサービス 干し柿のシーズン終了後、翌年の生産に向けて機械のメンテナンスを承っております。(地域限定のサービスとなります) ヘタ取り自動調節機能とは、1個1個柿の形状を計測し、自動でヘタ取りの深さを調節する夢の新機能です。 1個ごとに形が違う果実の形状を判別するのは不可能とまで言われていましたが、果実の大きさではなくヘタ周りの肩肉の盛り上がりを計測するという、理想の方法でこれを実現しました。今までは必須だった皮むき前の選果作業が必要ありません。 全体的に深め・浅めという微調整も、ツマミひとつで無段階に設定可能です! スペック 本体寸法:幅 550mm × 奥行き 650mm × 高さ 1480mm 重量:本体85kg 電源:100V 目安の処理数:大柿約650個/1時間 材料の大きさ:40~100mm対応 撞木:丁・I字対応

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減

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  • 食品加工・製造
  • 自動皮剥き装置

乾式剥き皮分離機

これまでの課題といわれておりましたスムーズかつ、コストパフォーマンスが高い剥き皮の自動分離を実現した機種です。 本機は稼働中に一滴の水を使わずに、生産効率性の高い剥き皮の自動分離をおこないます。 DPSはドラム内部に設置したオーガー、又はアジテーター(特許出願中)を使って剥き皮を対象製品の表面から分離させます。剥き皮は廃棄物回収ポンプに送ります。本機は内部洗浄に水を使わない省エネ設計となっています。 DPSは弊社独自技術で、剥き皮の自動分離化を促進し、更にスティームピラーとの併用によって歩留率の改善と、生産ラインでの省エネ効果もございます。 従来の分離ドラムでは必要不可欠であった洗浄水の使用はなくなり、省エネ化による経済的な効果も期待できます。 ■本機特徴 本機導入のメリット 他にはない質実剛健なユニット設計 高いプロセス効率 ライン稼働コストの軽減 低いメンテナンス頻度 対象製品に応じて可能なアップグレード性 洗浄水の使用が不要

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策
  • 菌対策

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  • 食品加工・製造
  • 自動皮剥き装置

果物の自動皮むき機 FAP-1001 匠助

●速く、綺麗に、色々むける、工場様向け皮むき機 ・りんご、キウイ、柑橘類、桃など20種類以上の皮むきが可能  りんご、梨、柿、キウイ、オレンジ、グレープフルーツ、レモン、柚子、洋梨、カブ、ジャガイモ、タマネギ等、多種類の皮むきが可能です。 ・皮むきの美しさはそのまま、速度は倍以上  エジェクターがついたとことで、皮むき後にピンから抜く作業を自動で行います。むき終わった材料と皮の分別も簡単で、毎日大量に皮をむく工場に最適です。 ・耐久性大幅アップ  ステンレス製で、過酷な環境での長時間使用も可能な耐久性を持ち合わせています。 ・形の悪い材料にも対応  特許取得技術により、多少形が変形した材料でも、綺麗にむくことが可能です。むく厚さを調整することで、皮表面だけをむくこともでき、使用用途に合わせた皮むきを実現します。 ・なめらかな表面、少ないドリップ  むいた表面の美しさには、特に自信があります。表面がなめらかなため鮮度を長く保つことができ、変色や果汁のドリップも予防します。 ・お手入れ簡単  本体丸ごと水洗い可能で、日々のお手入れも簡単です。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減

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  • 食品加工・製造
  • 自動皮剥き装置

乾式自動皮むき装置 DRYMATIC DPS-S

原料の形状及び大きさ・長さにより原料ガイドプレートを変更する新機能を付加し、 従来機DPS型 さらにDPS-M型よりコンパクト化した乾式自動皮むき器が完成しました。 DPS-Sのメリット手むき作業との違い(じゃがいもの場合) 1.自動供給機付き連続仕様 コンパクト設置スペース(1600mm × 780mm)が可能 安全性:誰にでもシンプルに簡単にすぐ使える 防水仕様で本体の水洗いも可能 乾式ドラムピーラ―方式で皮むき作業に使う水はゼロ 2.処理量 男爵M玉の場合1時間に150kg以上の処理能力を発揮 手むき作業は数量・時間が増えるほど効率が下がりますがDPS-Sは変わりません 3.処理時間 150kgのじゃがいもの皮むき作業が1時間で完了(男爵M玉の場合) 手むき作業と比較して4分の1以下の時間で皮むきができます 4.処理コスト 時間計算でコストは手むき作業の約4分の1以下に抑えられます 乾式ドラムピーラーだから皮むき作業に使う水は“ゼロ” 皮むき作業の水使用量(当社比較) 水を使用するタイプとは違い皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業時に大量に発生する汚水・排水をゼロにすることで、環境にやさしく皮むき作業を行えます。 汚水処理にかかる設備コスト、ランニングコストを大幅に削減できます。 大型機と同じく乾式ドラムピーラー方式を採用。じゃがいもなどの原料を躍らせて、表面を薄く剥いていきます。 コンパクトタイプのDPS-Sでも、従来の大型機から定評のある『躍らせて剥く』をそのままに力を発揮します。 手むきに近い仕上がり じゃがいもの表面の皮を少しずつ薄く剥くことによりじゃがいも本来のうま味を残したまま皮を剥きあげます。 少しずつ薄く剥くことにより表面にツヤを出し、手剥きに近い仕上がりになります。 また、表面の剥き方を自由に調節できるので、歩留まり良く剥きあげることもできます。同時にゴミの削減になります。 一台で多品種の根菜の皮剥き作業が可能 じゃがいもに限らず、かんきつ類(清見、ライム、ゆず)、ビーツ、さつまいも、にんじんなどの根菜類や 従来は難しかった里芋の皮むきもできます。 また、じゃがいもひとつ取っても、品種、産地、サイズ、時期など千差万別です。 DPS-Sは剥く対象に合わせて剥き方や歩留まりの調節など細かな設定が可能です。 どんな原料もお客様の希望通りに仕上げることができます。 シンプルな操作性&視認性 プログラムタイマーを内蔵し、剥き時間を簡単に設定できます。 本体上部の原料投入扉は中を目視確認できる強化アクリル投入扉を採用。 剥きあがりの様子を確認できるので手動による剥き方、歩留まり補助も可能となりました。 皮むき作業終了後はヘラを使用し、そのまま本体外部に排出できます。 「躍らせて剥く」乾式ドラムピーラーで水の使用は“ゼロ” 環境にやさしく、大幅なコスト削減 従来の皮むき装置と違い、皮むき作業には水を使用しません。 皮むき作業で発生する大量の汚水をゼロにすることで、 環境にやさしく、汚水処理にかかる設備コストを大幅に削減できます。 原材料供給、皮むきを自動でおこなうことにより作業を簡単にします。 従来はじゃがいも(500kg)の皮むき作業には、 1時間に約600Lの水を使用していましたが DPSはそれをゼロにする ことができます。 (但し機械掃除には水を使用) 安全性 本体はカドを少なく、ビス・ネジの数を最小限に止め、ネジの頭などは極力機械外部に出さない仕様です。 強化アクリル投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。 投入扉の安全リミットスイッチは、誤作動を防ぐ安全構造を採用。

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善